活地鶏専門 かしわの川中

店主のこだわり

飼育環境について

飼育環境について
育雛棟と肥育棟

「自然」と「安全」を両立させた飼育環境作りをテーマに考えた自然一体型鶏舎にて地鶏の飼育を行っております。

「かしわの川中」の考える「自然」な環境とは、「人」が理想とする「健康的な生活」を「鶏」に置き換えて、太陽光線をいっぱい浴びることが出来、肌で自然の風を感じ、土に接することが出来て、十分な運動が出来、安心して眠ることの出来る環境です。
また、「安全」な環境とは、疾病予防が容易に出来るということで、野鳥等の侵入を防ぐことが出来る構造であり、徹底した消毒が常に出来るという環境です。

食事(飼料)について

健康で丈夫な地鶏の育成に、「人」が食べる健康的な食事を考えることで、バランスのよい特別配合の飼料を与えています。

「納豆を食べなさい」、「牛乳を飲みなさい」、「昆布は、体にいいよ」・・・小さい頃、すべて親から言われたセリフです。これが、「かしわの川中」の「鶏の食事」の基本です。免疫力を高め、整腸作用があり、骨格形成に効果のある食事をじっくり与えることですばらしい地鶏に仕上がります。
完全無薬での飼育・・「かしわの川中」では、体力がつくまでの一定期間、最小限の投薬をします。その後は、完全無薬でのびのび育ててます。
飼鶏の食事(飼料)について
食事(飼料)に含まれる材料の一部

「鮮度と旨さと衛生」について

地鶏の「旨さ」は、「鮮度」が命。「かしわの川中」では、ト殺処理後24時間以内の生でのお届け(冷凍ではない)が基本です。(1部の地域除く)

鶏肉の旨みは、時間と共に低下していきます。これは、旨み成分であるイノシン酸の生成と分解によるものです。
イノシン酸は、生体の死後(酸素の供給が止まった時)より、生成が始まり8時間~10時間でピーク(熟成)を迎えると言われています。これが、一番美味しい時でこの後徐々に分解していきます。
最近は、保存技術の発達により熟成は、ある程度はコントロール出来ますが、お客様に早くお届けするに越したことはありません。なぜなら、少しでも長く、「地鶏の美味しさ」を味わって頂けるからです。
「衛生面」では、処理段階から加工に至るまで細心の注意を払ってはいますがカンピロバクターの関係で生食は、お進めできません。せめて表面だけでもしっかり火を通してお召し上がりください。